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概要

第129回展観
「黒川古文化研究所名品展 ものを”見る”展覧会Ⅱ

会 期 2023年4月15日()~5月28日( 終了しました
時 間 10時~16時(入館は15時30分まで) 
入館料 一般500円(400円) 高大生300円(240円)※( )内は20名以上の団体料金、中学生以下は無料
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日を休館とする)
主 催 黒川古文化研究所
後 援 西宮市教育委員会
黒川古文化研究所では、春季には名品展を開催し、代表的な収蔵品を順に公開しています。
今年は考古遺物・唐鏡・和鏡・刀剣・鐔・中国絵画・中国書跡から、選りすぐりの名品を展示します。
また、昨春に引き続きホームページに展示品の詳しい紹介を載せ、展示室では先入観に左右されずものを“見る”場を提供します。
解説の見方だけに捉われず、自由な興味関心によって実物と対話することで、発見に満ちたひとときをお楽しみいただければ幸いです。


※ご来館の際はマスクの着用、手指の消毒、受付にての検温にご協力ください。

展観ポスター

おもな展示品

太刀 無銘(菊御作)
霞桜透鐔 金銘 又七
陳栝(等) 白鸚鵡図
倪元璐 草書蜀都賦

関連イベント

鑑賞講座
鑑賞の手引きとなる講座を行います。 
いずれも当研究所講演室にて。事前申込制。
各回13:30〜15:00 定員40名

4月22日(
中国・明清時代の書画を“見る”」 締め切りました
  講師:飛田 優樹(当研究所 研究員)

5月13日(
製作技術から見た鏡の歴史 締め切りました
  講師:馬渕 一輝(当研究所 研究員)

5月20日(
展示品をどう見るか-作品観察の視点- 締め切りました
  講師:川見 典久(当研究所 研究員)

無料シャトルバスのご案内

展観会期中の土・日・祝日に限り、阪急苦楽園口駅前(ローソン苦楽園口駅前店)から、神戸相互タクシーの無料ハイヤー(9人乗り)を往復運行いたします。時間帯は以下のとおりですので、ぜひご利用ください。
イベント開催日は満席となる可能性がございますので、時間に余裕をもってご利用ください。

阪急苦楽園口駅前(ローソン苦楽園口駅前店)送迎シャトルバス乗り場案内

送迎バス乗り場近くのマンション等に立ち入ったり、自転車を停めたりしないでください。
また、周辺にタバコの吸殻やゴミ等を捨てるなど、近隣の方に迷惑となる行為は絶対にしないようお願いいたします。

シャトルバス時刻表(土日祝のみ)

往路 (阪急苦楽園口駅→黒川古文化研究所)
復路 (黒川古文化研究所→阪急苦楽園口駅)

1030

1045

1100

1115

1130

1145

1200

1215

1230

1245

1300

1315

1330

1345

1400

1415

1430(最終便)

1445

1515

15:40

16:05(最終便)

お客様の声

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