展覧会案内

 第119回展観
 黒川古文化研究所名品展 ―中国古代の瓦と鏡・日本の刀剣と拵え―

会 期 4月14日(土)~5月27日(日)
休館日 月曜 ※ただし4月30日(月)は開館、5月1日(火)は休館
開館時間 午前10時~午後4時(受付は午後3時30分まで)
料 金
一般:500円、高大生:300円、中学生以下:無料 
☆団体料金(20名以上から適用)一般:400円、高大生:240円

概要

黒川古文化研究所では、春季には名品展を開催し、代表的な収蔵品を順に公開しています。今回は中国古代の瓦と鏡、日本の刀剣と拵えを展示いたします。
中国の瓦・鏡コレクションからは、戦国時代~漢代の資料をとりあげ、古代のモノづくりと龍や獣などの文様について紹介します。また、刀剣を飾る「拵え」(外装)に着目し、漆工や金工などさまざまな工芸を集約して作り上げられた美しさをご覧いただきます。一昨年に寄贈された刀剣も公開しますので、あわせてお楽しみください。

チラシはこちら

おもな展示品


獣面文瓦当 戦国時代  渦雲文瓦当 秦時代
細文地四鳳文鏡 戦国時代後期 雷文地「大楽貴富」蟠螭草葉文鏡 前漢時代
太刀 銘 来国光  鎌倉時代 (平成28年受贈)
桐紋散金梨子地塗糸巻太刀拵 江戸時代末期~明治
黒蠟色龍文金砂子蒔絵半太刀拵 江戸時代末期~明治時代
 短刀 銘 来国俊 鎌倉時代 黒蠟色塗合口拵 江戸時代後期 (短刀 銘 来国俊 付属)

※展示室内は一切の撮影行為を禁止しております。ご了承ください(ロビー、バルコニー等は撮影可)。

期間中のハイヤーについて

会期期間中の土・日・祝日に限り、阪急苦楽園口駅前(ローソン苦楽園口駅前店)から、神戸相互タクシーの無料ハイヤー(9人乗り)を往復運行いたします。
時間帯は以下のとおりですので、ぜひご利用ください。
なおイベント開催日は満席となる可能性がございますので、時間に余裕をもってご利用ください。
往路(阪急苦楽園口駅→黒川古文化研究所) 復路(黒川古文化研究所→阪急苦楽園口駅)
10時30分発 10時45分から30分ごとに運行。
11時発
11時30分発
12時発
12時30分発
13時発
13時30分発
14時発
14時30分発(最終便) 15時45分発(最終便)


イベント

日時 内容 研師 残席
刀剣研磨
実演
5月12日(土)13:00~ 事前申込制(定員60名)
4月10日(火)午前10時受付開始
※次のアドレス宛にEメールでお申し込みください。折返し受付完了のメールをお送りいたします。
kenkyujyo@kurokawa-institute.or.jp 
玉置城二氏 ×

※事前申込みをされたにもかかわらず2~3日中に受付完了のメールが届かない場合は、その旨ご連絡ください。
 なお、使用されているメールサービスや設定によって届かない場合がありますので、電話番号をお知らせいただけましたら幸いです

※定員に達しましたので事前申込みの受付は終了いたしました。
 多少の当日席をご用意しておりますので、当日受付窓口にてお問い合わせください(先着順)。

日時 タイトル 講師
鑑賞講座 4月28日(土)13:30~  鏡と瓦からみた中国古代のモノづくり 研究員
石谷 慎
鑑賞講座 5月19日(土)13:30~  拵えの形式とつくり-刀剣の外装にみる工芸の粋- 研究員
川見典久

※鑑賞の手引きとなる講座を講演室にて行います。いずれも入館者は無料で聴講できます。